ただ思いついたこと(話)を書き連ねているだけです
無双で夢やらカップリングやらごちゃまぜですUu
陸遜(陸尚)ばっかかと思われます。
うまくいけば、ちゃんと書き足して文章にしようかと・・・(できるのかな)
(上にいくほど新)











静かな雰囲気の人と居るのはとても好き
何も言わなくても気にならない。
あの人が手を動かすたびに布がこすれる音
ここに居て邪魔じゃないかな

何も話さなくてもそばに居られる人は好きだ
とても安らぐ。
でも、いつも窓から空を見て。退屈じゃないのかな・・・
僕から何か話しかけるべきかな・・・

・・・あれ?

「風邪、ひきますよ。」

窓枠にもたれて規則正しい呼吸。
思わず笑みがこぼれてしまった

***12
陸遜夢。
眠くなるー

(2007.5.30)




特に話すこともないし、見続けるのもなんだか恥ずかしくて
また空を見上げたら

「空が好きなのですか?」
と聞かれた。

「綺麗だなって・・・思って。」
なんか恥ずかしい。どこか行かないのかな。
「そうですね・・・」

・・・・・。
間がもたない
部屋に戻ろうかな

「名前、お聞きしてもよろしいですか?」
笑顔でそう聞かれてしまうと

「えっと・・・」


もう少しこのままでも良いかもしれない。

***11
陸遜夢。さらにさらに下の続き?
もっとこう・・・。

(2007.5.29)




「今日は天気が良いですね」

突然の声に振り向くと、赤い・・・赤い服
びっくりした

「あ。すみません。突然声をかけてしまって。」

赤い服の人はちょっと困り顔で
えっと、

「陸遜さん・・・?」
名前を言うと今度はあっちがびっくりしたみたい。

「名前、ご存知だったのですか?」
何も言わず頷くと彼は少し嬉しそうに微笑んだ

***10
夢。さらに下の続き?
ラブくなれ!

(2007.5.27)




『陸遜て言うんだあの人。』

赤い服に赤い帽子
すれ違ったことはなかったけど、たまに見かけた

人当たりがよさそうな・・・。

『変に思われたかなぁ』
よりによって泣いてるときなんて

今度機会があれば話してみたい
そう思った

***9
陸遜夢
微妙に下の続き・・・?

(2004.10.20)




時間が止まったと思った
ゆっくり振り向いた少女の目には

いつも遠くから見ていた

突然現れたあなたは誰なんですか

いつもそこに座っていて

「お、いたいた、陸遜!」
知った声で名前を呼ばれ時間が動き出す
「甘寧殿。」
「おう、おっさんが呼んでたぞ」
「あの・・・」
少女に声をかけようと振り返る

「あれ・・・?」
誰も居なかった。

「どした?」
「今ここに・・・」
「?」

どこかへ行ってしまった
また、会えるだろうか

***8
夢・・・すぎ!
なんなんだ。泣きネタ多し・・・。

(2004.10.19)




「何も言ってくれないの?」
少し冷たくなった風が二人を撫でる
「・・・そうですね・・・」

・・・行かないでください

「あちらに行かれても・・・」

・・・行かないでください

「元気すぎて周りの方に迷惑かけないでくださいね」
「何それー!」
「ははは」

上手くかわしたつもりなのに、笑いが引きつってしまった。

空気が動く

そっと背中に手をまわされた。
「尚香さ・・・!」
「陸遜の馬鹿。」

「馬・・鹿・・・って言われましても・・・。」
・・・行かないでくださいなんて
言えるわけないじゃないですか。
***7
陸尚
甘いですねUu わけわかんない(汗

(2004.10.17)




手を差し伸べてくれた人

あの人がいなかったら
私はきっと
あのままで

世界はこんなにきれいに見えなかった

***6




雨が降ると鮮明に思い出す
濡れた緑の草に赤く広がる
何よりも赤い

命が流れ出ないように
必死に馬を走らせた

雨は嫌いではない
でも
これからは嫌いになりそうだ

***5
陸遜夢




熱がでるといつも同じ夢を見る
背中が熱い
景色が赤い
怖くて不安で
自分が分からなくなって
私はここにいていいの?

****4




いつも何も言わずそばにいてくれる。
「そばに居たいだけ」
そう君は言うけれど
その言葉が僕にはとてもうれしいことに君は気づいているのだろうか。
今日は少し話をしてみようか。

***3

敬語じゃない陸遜は一人称 僕 で。(謎




「隣、いいですか?」
「え? あ、うん・・・」
なつかしいな。
『隣、よろしいですか?』

ふふ と、不覚にも笑いが漏れてしまったから
「どうかしましたか?」
「いえ、なんでも。」

いつからだっけ?
いつもいつも断りを入れて座るもんだから。
『いちいち聞かなくてもいいわよ?』
『はは、そうですか?』
『そうよ!』
『ではそうします。』
『よろしい!』
それからあの人は何も言わず隣に座るようになって。

 なつかしい。
「どうかしたのですか?」
 もう一度彼が聞いたから
 私は涙をこらえて もう一度否定した。

***2
よく分からなくなった。陸尚。
現在話してる相手は趙雲のはず。




ただ

大丈夫

誰かに言ってほしかった

***1
夢。







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